「遣り方(やりかた)」とは?実際の様子がこちら【画像】
- 2021.10.25 | お知らせ
工務店EPISODEのスタッフ、濱武です。
わたしはEPISODEのスタッフでもありますが。
この度、いち施主としても
EPISODEの皆さんにお世話になる事になりました!
今回は「施主」として、体験談をお話しいたします。
2021/10/22
わが家の土地にて「遣り方(やりかた)」が施工されました。
遣り方(やりかた)って何?(*’ω’*)
工事の時に目印となる中心線や水平線をわかりやすくするため、
工事の前に(目印になる位置に)木の柵を仮に設置することをいいます。
実際の様子
今回は礒辺さんと八木さんにお世話になりました。
朝9時頃からお世話になっています。
図を見ながら、測定しながら正しい位置に杭を打って木の柵を作成します。
出来上がり!(*’ω’*)
縄張りと遣り方はパッと見た感じだと
内容が似ているようにも思えますが…。
- 縄張り➡土地を真上から見たときの建物の位置がわかる目印
- 遣り方➡実際に土地に対して真っすぐ正しい位置に家が建つように作る目印
という違いがあります。(*’ω’*)
まとめ
めちゃめちゃ短く言うと
遣り方とは…(立体的に)工事しやすいように目印を作ること。
です。(´◉◞౪◟◉)doyasa
月曜(10/25)からはついに基礎工事です!
また進捗状況をお伝えしていきたいと思います♪
以上、濱武でした。