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土台敷き(土台敷き込み)の読み方は?実際の様子も画像たっぷりに紹介!

こんにちは。(*´▽`*)

熊本の工務店、EPISODEの濱武です。

 

今回は、「土台敷き(土台敷き込み)」の

  1. 読み方
  2. 実際の様子

についてご紹介しますね♪

①土台敷きの読み方は?

土台敷き(または土台敷き込みといいます)は、

人によってさまざまな読まれ方をしています。

  • どだいじき
  • どだいしき
  • どだいしきこみ

どれも同じ今回の工程のことをいいます。

🌟土台敷とは

お家の柱と基礎を固定するための工程です。

といっても、どんな工程なのか想像が難しいですよね。

実際の様子を写真でご覧ください♪

②土台敷きの実際の様子

あらかじめプレカット

(サイズに合わせて工場でカット)された

木(もく)を配置し、固定していきます。

※青色のものは基礎の断熱材です。

現場監督(EPISODEの礒辺さん)と

チームEPISODEの大工さん(2名)で作業されました。

 

升目が綺麗ですね。

ここに今度は床の土台となる板を並べていき、固定していきます。

この板は、ご覧の通り1枚1枚大きいですが、

実際に抱えようとすると見た目よりもさらに重くて

私の力ではとても持ち上げられませんでした。

三名ともスムーズに、

それでいて丁寧に作業されており・・・。

プロフェッショナルの偉大さを

改めて感じました(´◉◞౪◟◉)🌟

仕上がりはこの様な感じです。

ステージが出来上がったようですね!

まとめ!

今回は、「土台敷き(土台敷き込み)」の

  1. 読み方
  2. 実際の様子

についてご紹介しました。

 

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