土台敷き(土台敷き込み)の読み方は?実際の様子も画像たっぷりに紹介!
- 2021.11.19 | お知らせ
こんにちは。(*´▽`*)
熊本の工務店、EPISODEの濱武です。
今回は、「土台敷き(土台敷き込み)」の
- 読み方
- 実際の様子
についてご紹介しますね♪
①土台敷きの読み方は?
土台敷き(または土台敷き込みといいます)は、
人によってさまざまな読まれ方をしています。
- どだいじき
- どだいしき
- どだいしきこみ
どれも同じ今回の工程のことをいいます。
🌟土台敷とは
お家の柱と基礎を固定するための工程です。
といっても、どんな工程なのか想像が難しいですよね。
実際の様子を写真でご覧ください♪
②土台敷きの実際の様子
あらかじめプレカット
(サイズに合わせて工場でカット)された
木(もく)を配置し、固定していきます。
※青色のものは基礎の断熱材です。
現場監督(EPISODEの礒辺さん)と
チームEPISODEの大工さん(2名)で作業されました。
升目が綺麗ですね。
ここに今度は床の土台となる板を並べていき、固定していきます。
この板は、ご覧の通り1枚1枚大きいですが、
実際に抱えようとすると見た目よりもさらに重くて
私の力ではとても持ち上げられませんでした。
三名ともスムーズに、
それでいて丁寧に作業されており・・・。
プロフェッショナルの偉大さを
改めて感じました(´◉◞౪◟◉)🌟
仕上がりはこの様な感じです。
ステージが出来上がったようですね!
まとめ!
今回は、「土台敷き(土台敷き込み)」の
- 読み方
- 実際の様子
についてご紹介しました。
新築工事も、リフォーム工事も。
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